damegami-sw25 · MMXXVIbuild 2026-09-16 02:52 JSTゆとシートを開く
· CAPUT V · CHRONICA · EX XXI
セッション#021 · 2026-07-28

砂の下の歯車

GM · あらくね · 4名参加
経験点 合計+10,030
ガメル 合計+43,040
名誉 合計+100
ギルド貢献 今回+5
§ I
卓の概要
開催日
2026-07-28
GM
あらくね
§ II
参加 PC
4 名

概要

ブルライト地方北西、“歪みの砂漠”カスロット。鉄道測量隊の頭上に奈落の魔域の前兆たるオーロラが揺れ、砂の下からは古代魔法文明の遺構が顔を出した。 潜った四人が見たのは、今なお稼働する防衛機構。二度の激突の末、一行は冷静な判断を下す——このパーティでは、攻略不可。 生きて帰り、正確に報告する。それもまた冒険者の仕事である。

粗筋

ギルドで受注したのは、カスロット砂漠の鉄道予定線近くで見つかった遺構の調査依頼。現地の測量キャンプでは、遺跡上空に揺れるオーロラ——奈落の魔域発生の前兆——が観測されており、残された猶予は長くない。アルエット、ギシュト、ノエル、オドリケラトプスの四人は、砂の下に眠る古代魔法文明様式の遺跡へ潜った。

遺構の正体は、この地がまだ砂漠でなかった頃の揚水施設。機関そのものは無害だが、付属の防衛機構が目を覚ましていた。四人は防衛機構と二度にわたって激突。その手応えから、一行は結論を出した——この編成では、中枢の無力化までは届かない。深追いすれば骸が増えるだけだ。

四人は撤収し、遺構の構造と防衛機構の脅威を「このパーティでは攻略不可」としてギルドへ正確に報告した。依頼そのものは失敗扱いとならず、砂の下の歯車は、いまも次の挑戦者を待っている。