CAPUT II · REGULA§ II · COMBAT · RULINGS

戦闘処理

《かばう》の書き換えと、盾・弓・スピアの習熟強化。

最終更新

《かばう》の拡張

対象 《かばう》を使用するとき。当サーバーでは公式特技を一部書き換える。

効果 味方への近接・遠隔・それに準じる特殊能力に加え、魔法攻撃の分類:射撃も身代わりできる。宣言は「宣言特技の回数」に数えない。身代わり時の回避力判定は行わない。

項目内容
前提なし
適用10 秒(1 ラウンド)
概要味方への攻撃をかばって受ける(魔法攻撃:射撃にも対応)
  • 宣言時に同意するキャラクター 1 体を指定する。
  • 対象が狙われたとき、自動的に 1 ラウンドに 1 回だけ発揮する。
  • ダメージと付随効果はかばった側が受ける。
  • 《かばう》自体の宣言は 1 ラウンドに 1 回。そのうえで《全力攻撃》など別の宣言特技を重ねてよい。

例外 公式の《かばう》原文とは対象範囲・宣言枠・回避の扱いが異なる。BOT や他卓の運用例より、この表を正とする。

防具習熟:盾 強化

対象 《防具習熟:盾》を習得し、盾を装備しているとき。

効果 装備盾のランクに応じて防護点を足し、射撃攻撃と貫通の魔法にも盾の防護点(ボーナス込み)を使う。回避達成値が命中達成値と等しいときはパリィ成功(被弾でも通常回避でもない)。パリィ後、回避に使った技能で 1 回反撃できる。

ランク防護点ボーナス
A+2
S+3
SS+4

パリィ反撃は自動命中。2d6 でファンブル(2)なら失敗。宣言特技は乗せられない。

例外 敵が起点指定した攻撃には盾の防護点を適用しない。A〜SS の追加効果(射撃・貫通への防護とパリィ)は全ランク共通。

武器習熟:ボウ/クロスボウ 強化

対象 《武器習熟:ボウ》または《武器習熟:クロスボウ》を習得し、〈ボウ〉〈クロスボウ〉で射撃するとき。〈ガン〉〈投擲〉は対象外。

効果 命中達成値が回避達成値を、習熟ランクに応じた幅以上上回ったら、ダメージ適用時の防護点を射手の器用度ボーナス点だけ低いものとして扱う(0 未満にはしない)。《武器習熟 S》は 成長・取得 の追加取得でも有効。

習熟ランク発動条件
A命中達成値 ≥ 回避達成値 + 3
S 以上命中達成値 ≥ 回避達成値 + 2

例外 「刃武器からクリティカルを受けない」特殊能力(○骨の身体、○機械の身体、○鉄の身体など)と、GM がそれに類すると判断する魔物には適用しない。《かばう》で身代わりされた場合も適用しない。回避力判定が無い対象への命中は条件を満たした扱い。《狙撃》などとは併用可。

武器習熟:スピア 強化

対象 《武器習熟 A:スピア》以上を習得し、〈スピア〉を装備している間。

効果 回避力判定に +1。カテゴリ単位の補正で、武器固有修正や戦闘特技と重複する。ランクによる変化はない。

例外 2026-05 の「カテゴリ無条件の回避 +1」はこのルールに置き換わった(2026-07)。