§ II
効果と運用
由来
かつて滅ぼされた魔神の意識がこの盾に封じられ、後の世代の神官が聖印を縫い込んで「鎮め」を施したと伝わる。歴代の所有者を経て、最終的にアビスボーンの血を引く者の手に渡った。
アビスボーンの血を引く者の前にだけ、中央の魔神の顔が薄く目を開く――盾に封じられた魔神が、新たな宿主の鎧を「自らの外骨格」として補強しようと、合言葉を待っている。
魔神は所有者本体に住み着かない。盾という器に封じられたまま、契約に応じて鎧へ宿る力を貸す。穢れや常時 HP 減のような負荷は無い。
常時効果
- 装備中、防護点 +3(盾としての値)
発動:合言葉「アムド」
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 発動 | 補助動作。合言葉「アムド」を唱える |
| 持続 | 3 ラウンド |
| 使用回数 | 1 日 1 回 |
発動中の効果:
- 盾の防護点 +3 は失われる(外骨格として鎧に統合されるため)
- 装備中の鎧が受ける物理ダメージを 「−5」 する(盾の防護点とは別枠)
- 筋力ボーナス +3
- 器用度ボーナス +1
解除後
- 装備中の鎧は 破壊される(修理不可・買い直し必要)
覚醒:第 1 段階〈名称未定〉
- 持続:3R → 4R
- 被ダメージ軽減:−5 → −7
- 器用度ボーナス:+1 → +2
- 追加制限:A ランク以上の金属鎧 でしか発動できない
覚醒:第 2 段階以降
未定。