人物紹介
OKチャッピー!この娘のことを簡潔に教えて!って方向け
小柄な体に、露出した機械の右腕。温厚で受け身な少女の内側には、冷徹な戦術人格と、敵を殲滅するためのプロトコルが眠っている。
過去の記憶も、自分に与えられた本当の名も知らない彼女は、ただ「このままでは自分が消える」ことだけを理解している。
かつて戦場で指揮と支援を担った決戦兵器の4番機――“Liutyi”。その名を取り戻す日が来るのか、それとも兵器として塗り潰されるのか。答えを探すように、彼女は仲間の隣を歩いている。
経歴
冒険者によって遺跡にて、メンテナンス用のジェネレーター内に損傷した状態で発見され、起動後に神殿にて治療を受ける。
その後、遺跡ギルドで暫く面倒を見られながらマギテック協会の研究者によって珍しい素体の研究を条件に雑用を担う。
その生活中に冒険者ギルドによって実力を認められる機会を得て、冒険者ギルドへと所属することになる。
冒険者ギルドへ所属するまでの間の経歴上、遺跡ギルド、マギテック協会、神殿、冒険者ギルドと多くの場所に関わっており、意外と顔は広い。
起動時より以前の記憶は一切無いが、自身に存在する「オーバーライド・プロトコル」によって徐々に自我が損失していっている自覚があり、自分に残された時間が長くないと感じている。
残された時間の間に、自我の損失を食い止める為に冒険者として、自身と向き合うために冒険の旅へ踏み出していく。
パーソナル
容姿
- 身長
- 130cm程度
- 体重
- 軽
- 瞳
- 青
- 右腕
- 肘より先が、機械部分が露出している
性格等
基本人格
味方とみなす者に対しては温厚で、かなり受け身の姿勢を示す。
多少のことでは怒ることもないが、臆病で怒らせたくない精神の現れである。
二次人格
男口調で、自他に対して厳しいストイックさを持つ。
しかし仲間想いの側面も持ち、可能な限り味方は救おうと試みる。
共通の人格
指揮官を必要としている影響が、寂しがりという面で現れている。
周囲に味方となる人族が居ない場合、少々落ち着かない。
敵と見做した者に対しては非常に冷酷になる。
死亡していないと判断されれば、例え戦闘不能であっても確実なトドメを刺そうとする。
人格について
自覚はあるが、「オーバーライド・プロトコル」の影響でかなりゴチャゴチャしている。
普段は基本人格が表となっているが、感情の上下などの影響で二次人格が表に出てくる。
オーバーライド・プロトコルについて
追い詰められた際や、危機的状況下などにおける不可の増大により自動的に開始される。
敵の殲滅を主目的とし、口調や性格も機械的になる。
また、冒険による負荷や作動による人格モジュールの使用により、徐々に人格モジュールを圧迫していく。
最終的には、このシステムによって人格モジュールは最低限の機能を残し支配されることになる。
ツェナー・プロトコルについて
付近の同型番のルーンフォークと通信を行い、連携を取るためのシステム。
損傷等はないが、街のルーンフォーク達には搭載されておらず、ただ悪戯にメモリを食ってるシステムと思っている。
右腕について
機械部が剝き出しになっており、知識人が見れば拡張性の高さに気付く可能性がある。
本人的には、謎のモジュールが組み込まれていた痕跡がある、自分独自の種族的特徴だとしか思っていない。
趣味
実は内に等しいが、損耗を抑えるシステム上の方向性から、平時はよく食べ、寝る事が推奨されている。
それが転じて趣味と認識されており、暇さえあれば昼寝し、食事に費用を費やしている。
名前について
製造時に大破局の真っ只中であったため、人権よりも兵器としての役割を求められた関係上、管理のしやすさも視野に入れ設定されていなかった。
現在に至っても、深い関わりをもった人物が現れていないため、名前をつけられていない。
自分に自分でつけるのも、気恥ずかしさから行なっていない。
本人の知らない情報
製造経歴
本来は敵陣に潜り込み、任務をこなして帰投するために製造されたルーンフォークである。
しかし、戦況の変化に伴い決戦兵器に改修された。
4機製造され、彼女はその4番目にあたる。
元々、敵地で人間の命令なく任務を遂行する為に指揮用にモジュールが組み込まれてる予定であったため、他3機に搭載された決戦兵装は搭載されていない。正確には、右腕に小規模な決戦装備を備える予定だったが、搭載される機会は訪れなかった。
戦術人形としての彼女
元々潜入工作用の素体であることを活かし、浸透後に決戦兵装を使用して襲撃する作戦に従事していた。
その過程、彼女は一応の決戦兵装を装備していたが、指揮と支援に集中していた関係で殆ど使用機会に恵まれず、人格モジュールの損耗は少なかった。
その後、大きな損傷を置いながらも作戦を完遂した後に帰投し、拠点の一つで本格的なメンテナンスを受けるべく、メンテナンス用のジェネレーター内でシステムのフォーマット等を行ない、アップデート等を行なっている最中に自身のいた遺跡の機能が襲撃によって停止、その影響をモロに受け、記憶や戦闘データ等の多くを自分で参照できなくなった状態で保管されることとなった。
オーバーライド・プロトコル
元々潜入工作用に製造されたものを無理に決戦兵器として使用するためのシステム。
人格モジュールが使用するリソースの大部分を使用し、蛮族達を駆逐するために素体へ膨大な魔力を生成させ武器に転用することを目的としていた。
欠点として、使用した人格モジュールは次第に破損してしまい、破損部を削除され「オーバーライド・プロトコル」に割り当てられていく。
結果として作戦に従事する度に人格を失い、殆ど破壊兵器と同様の存在に変わっていくことになる。
実際、他3機は多くの人格を損耗していた。
指揮官について
一応、単独で先行出来るようにされてはいるが、単独選考前に作戦を立案、指揮する指揮官を必要としている。
其の為、大本の作戦の立案がなされず、指揮官が居ない今、パフォーマンスを完全に発揮できていない。
他3機との連携
「ツェナー・プロトコル」を介し連携を取っていたが、その3機以外とは接続出来ないため、ただ無駄に体にある機能と化している。
確り通信は取れて、半径は100m程度だが、感度はあまり優れない。
名前について
本人は忘れているが、実は製造者によって名付けられている。
Liutyiという名が彼女に名付けられているが、他の素体にも名前をつけられている。
製造者
ノクス・アヌビス
従事した作戦歴
・MI作戦
・SE作戦
・Re作戦
・404 not found
GM向け
基本、このキャラクターの設定は全部弄って良いです。
フルオープンという響きに怯えてナントヤラ。
元ネタについて
- 名前
- An196”Liutyi“はウクライナ産の長距離ドローンの名称。
4Cについては、HK416Cなどカービンモデルに付けられる名称。 - ツェナー・プロトコル
- ドールズフロントライン
- オーバーライド・プロトコル
- OWより、「エムレ」。
- キャラ全体
- OWより、「エムレ」を意識。
基本人格はオリジナルだが、第2人格は家庭教師ヒットマンREBORN!より「ラル・ミルチ」を意識。 - 体型
- 潜入工作用の素体のため、小さめに作られてる。
尚立ち絵のデザインが気に入ったので、低身長に色々詰め込まれた形となる。
戦闘スタイル
(記載保留)
逸話・名場面
(記載保留)