概要
大鉄道祭まで残り3日。ギルド「ダイスの女神に愛されし者達」に一通の手紙が届く。それは、蛮族襲撃に備える防衛戦への参加依頼だった。
粗筋
ドーデン地方で起こっていた大鉄道祭襲撃の件で、ギルドに手紙が届いた。内容は、蛮族襲撃の防衛戦に参加してほしいというものだった。アゼル、エルナ、カーラス、ナヤツ、ニオ、ソルナの六人は、鉄道の都キングスフォールへと向かう。果たして一行は、キングスフォールを守り切れるのか——激戦の末、六人は蛮族の襲撃を退け、防衛は成功。キングスフォールと大鉄道祭は守り抜かれた。
名場面
エルナ、焦土を敷く
エルナの放った《カオスブラスト》が冴えわたった。重なり続けるクリティカルの連鎖が敵陣をまとめて呑み込み、祭りの賑わいに満ちていたはずの一帯は、瞬く間に焼け野原へと変わっていく。誰もが言葉を失う、圧巻の一掃だった。
魔神アガル、降臨
アゼルの呼び声に応じて顕現した魔神アガル。その圧倒的な力は防衛線を一気に押し返し、押し込まれかけていた戦況を根底から覆してみせた。この一戦の立役者と呼ぶにふさわしい大暴れであった。
後方席のじゃれ合い
ナヤツがドレイク相手に必死の攻防を繰り広げる——その背後では、まったく別種の「戦い」が繰り広げられていた。ソルナの蹴りがファンブルし、その切っ先が騎獣ロロの鼻先を鋭くかすめる。驚いたロロもまたファンブル、ソルナへ噛みつく……かと思いきや、ただじゃれついているだけ。ソルナはこれをひらりと回避してみせた。張り詰めた防衛戦のさなかに、思わぬ一幕が花を添えたのだった。





