damegami-sw25 · MMXXVIbuild 2026-09-16 02:52 JSTゆとシートを開く
· CAPUT V · CHRONICA · EX XX
セッション#020 · 2026-07-21

とある画家との7日間

GM · Jin7 · 6名参加
経験点 合計+15,120
ガメル 合計+59,760
名誉 合計+168
ギルド貢献 今回+10
§ I
卓の概要
開催日
2026-07-21全 2 日(2026-07-21, 2026-07-25)
GM
Jin7
§ II
参加 PC
6 名

概要

マカジャハットで有名な画家から届いた依頼は、森で野生動物をスケッチするための護衛。期間は7日間。 のどかな写生旅行のはずが、バイクは滑り、拳は唸り、ドラゴンの羽ばたきが小さなタビットを転がしていく。 果たして一行は、画家との7日間を無事に終えることができるのか。

粗筋

マカジャハットで名を馳せる画家から、ギルドに一通の依頼が届いた。曰く、森で野生動物をスケッチしたい、ついては護衛を頼みたい——期間は7日間。マーレライ、ナズィー、リュシカ、ザルク、ソルナ、ベルカの六人が引き受けた。

野生動物を写生するということは、野生動物のいる場所へ分け入るということである。スケッチの静けさと、それを破る獣たちの襲撃。護衛行は波乱の連続だった。戦端が開いた途端にバイクが滑って転倒する者あり、攻めに出たはずが手痛いカウンターで振り落とされる者あり、ソルナとベルカの拳が火を噴くコンビネーションあり——そして絵筆の先に現れたのは、よりにもよってドラゴン。その羽ばたきの前に、小さなマーレライは為す術なく転がされた。

かくして画家の画帳は埋まり、七日間の護衛行は幕を下ろした。

名場面

攻めたのに、落ちる

自分のターン、満を持しての攻撃——のはずが、相手の回避クリティカルが二回連続で炸裂。カウンターをまともに浴びた挙句、駆っていたバイクから振り落とされるという踏んだり蹴ったりの結末に。攻撃側だったはずなのに、気づけば地面の上である。

ロケットパンチ

グラップラー二枚看板、ソルナとベルカのコンビネーション攻撃が炸裂。右腕の外骨格から放たれるベルカの一撃とソルナの拳が重なった、通称「ロケットパンチ」。護衛依頼のはずが、森に響いたのは完全に決戦の音だった。

先制、そして転倒

戦闘開始、先制の駆け引きのその瞬間——バイクが滑った。乗り手ごと豪快に転倒し、戦いは地面に転がるところから始まった。7日間の護衛行において、最大の敵は魔物ではなくバイクの挙動だったのかもしれない。

コロコロのマーレライ

ドラゴンが翼を打てば、体長65センチのタビットに抗う術はない。羽ばたきの烈風に巻き上げられ、コロコロと転がっていくマーレライ。セージの知識も博識も、風の前では等しく無力だった。