damegami-sw25 · MMXXVI 同期 2026-08-02 22:39 JST
· CAPUT V · CHRONICA · EX XI
セッション#011 · 2026-05-01

影と光の両輪

GM · あらくね · 5名参加
経験点 合計 +20,020
ガメル 合計 +73,360
名誉 合計 +341
§ I
卓の概要
開催日
2026-05-01 全 2 日(2026-05-01, 2026-05-04)
GM
あらくね
§ II
参加 PC
5 名

概要

ハーヴェス王国近郊を舞台とする、セラジール編 第一章。商館主マグヌス・カヴァロの不審死から芋蔓式に浮かび上がる「光と影」の両輪 — 伯爵家メイド・イリーナを巡る暗殺事件と、その背後で蠢く幹部級の暗殺者 — を、セラジールをフォーカス PC として描く 10 時間 2 セッション構成のシリアス回。本章でセラジールは「自らの影を見つめる」予言節を部分回収する。

粗筋

カヴァロ商会跡で事件の発端を掴んだ一行は、灯台守の証言と港町の聞き込みから手掛かりを集め、ソルム村への街道で暗殺者ヤゴの一団を退ける。続く樅の館では伯爵家との対面を経てイリーナの過去が明らかになり、屋上庭園での襲撃事件に発展。カルメン・ドライ/フードの暗殺者/部下達が三方向から押し寄せる混戦の末、味方として参戦したイリーナと共闘し、暗殺者一派を退ける。本章はセラジールが「影の仕事」を選択する局面で締めくくられた。

名場面

樅の館での失態と神聖魔法の奇跡

  • 館入りでファンブルから始まる賠償行脚 — 入館早々セラジールが判定でファンブルし、賠償から物語が幕を開けるという完璧なメイドにあるまじきスタート。
  • 書類検分の明と暗 — クリストフが書類を開いた瞬間にクリティカル、重要な手掛かりを引き当てる。一方のゴトは別の書類を取り落として破損させ、明暗くっきり分かれる検分シーンに。
  • イリーナへの神聖魔法、まさかのクリティカル — 復讐心に身を焦がすイリーナへ、手を貸したいと願ったクリストフが神聖魔法を行使。判定はクリティカル。心身ともに削れていたイリーナの身体が文字通り回復するという奇跡が起きた。

戦闘の白熱と乱戦の珍事

  • テラリアが残り HP 2 まで — ゴトのファンブルが波及し、テラリアの HP が残り 2 という瀕死手前まで削られる事故。
  • セラジール 7 回転攻撃 — 流麗な連撃で相手の首を落とし、影の仕事の片鱗を見せる一撃。
  • 光が眩しすぎる前衛同士の乱戦 — ヤゴとテラリアが前衛同士で互いに光り合い、視界が眩む乱戦エリアが形成された。
  • 同時ファンブルの頭突き合戦 — 敵ドワーフ(トールグリム)とテラリアが同一ラウンドで揃ってファンブル。同時に転倒し、頭をぶつけ合って双方にダメージを受けるという珍事。

クライマックス — カルメン戦とフードの暗殺者

  • テラリア → ゴトの瀕死リレー — テラリアがフードの男を巻き込んで身体を光らせるも、その輝きで標的にされて一撃で瀕死に。ゴトがかっこよくスイッチを宣言してテラリアと入れ替わるも、こちらもファンブル。こけた末に頭突きを強行したらフードの男に攻撃が入ってしまい、そのまま狙われて瀕死に。前衛二人が連鎖瀕死という大惨事。
  • 6 ゾロでフードの暗殺者を叩き落とす — 謎のフードの男がカルメンへ放った悲劇的なトドメに、セラジールが迅速に反応。投げ返したナイフが最終盤の最後の判定で 6 ゾロクリティカル。凄まじい実力者であるはずのフードの男はその一撃で瀕死へ追い込まれる、まさに「主人公の的確な投げ返し」。

エピローグの心情

  • クリストフ、カルメンに埋葬を申し出る — 倒れた敵対者に対し、敬意を払って埋葬を申し出るクリストフの姿が印象に残る。
  • ディオネスの植物的同情 — 夜になって萎びるテラリアの様子に、ディオネスが植物的な視点で深く同情。「世話してあげたい対象」として強く意識する一瞬。