人物紹介
性格・概要
明るく飄々としていながら大人の落ち着きを感じるソレイユの男性。努力家であり、理不尽への反骨精神を強く持つ。それによりソレイユでありながらも必死に勉学へ励み、軍師や錬金術師としての実力を併せ持っている。元はランドール地方の小国で少佐を務めていたが、それをよく思わない勢力により貶められたことで現在は冒険者として活動している。ソレイユの中ではかなり異質で、実は恥ずかしがり屋でシャイな傾向にある。
経歴
マカジャハット王国の違法闘技場で彼は生まれた。奴隷の子は奴隷の子であり、親の顔も知らない。戦うことで人を喜ばせるための道具に過ぎなかった。弱者が蹂躙される様を見て愉悦に浸る下衆どもの道楽で、死にかけては魔法で叩き起こされ1日に何度でも戦わされる。そんな耐え難い日々を耐えるべき理由が彼にはあった。闘技場へと売られてきた子供たちの存在だ。
同期や先輩の闘士らは無惨にも死んでいった。守られて、庇われて、ただ運が良くて、ただ1人唯一生き残ってきた。そんな古参闘士として彼らに生きる術を教え守る必要があった。彼らの試合回数を少しでも減らせるように立ち上がり、いつの日か外に出ることを夢見て知恵を身に付ける。それが彼らと交わした最後の約束だったから。
旅の日記
戦闘スタイル
(記載保留)
逸話・名場面
(記載保留)