性格・概要
明るく飄々としていながら大人の落ち着きを感じるソレイユの男性。努力家であり、理不尽への反骨精神を強く持つ。それによりソレイユでありながらも必死に勉学へ励み、軍師や錬金術師としての実力を併せ持っている。元はランドール地方の小国で少佐を務めていたが、それをよく思わない勢力により貶められたことで現在は冒険者として活動している。ソレイユの中ではかなり異質で、実は恥ずかしがり屋でシャイな傾向にある。
小ネタ
| 身長 | 192cm |
| 出身 | マカジャハット王国 |
| 趣味 | 勉強、筋トレ |
| 好き | 人を支えること、助けること |
| 嫌い(苦手) | 演芸、戦うこと |
| 逆鱗 | 人を嘲ること、見世物にすること |
| 一人称/二人称 | 俺/君、貴方 |
▶おおよその口調 「俺が出来ない奴でも構わない。適任を導くことが仕事だからね」 「頭仕事は俺に向いていない。だから君たちの力を貸して欲しい」 「死体も悪夢も見たくない。でも目を背ければ穢れてしまうから。戦うんだ」
経歴
マカジャハット王国の違法闘技場で彼は生まれた。奴隷の子は奴隷の子であり、親の顔も知らない。戦うことで人を喜ばせるための道具に過ぎなかった。弱者が蹂躙される様を見て愉悦に浸る下衆どもの道楽で、死にかけては魔法で叩き起こされ1日に何度でも戦わされる。そんな耐え難い日々を耐えるべき理由が彼にはあった。闘技場へと売られてきた子供たちの存在だ。
同期や先輩の闘士らは無惨にも死んでいった。守られて、庇われて、ただ運が良くて、ただ1人唯一生き残ってきた。運が良いだけの弱い少年は古参闘士として後輩らに生きる術を教え守るのだ。彼らの“出番”を少しでも減らせるように立ち上がり、いつの日か外に出ることを夢見て知恵を身に付ける。それがかつて友と交わした最期の約束だったから。
少年は望んで闘技場に残った。子供達を逃してもまた補填されるだけ。それでも彼が哀れな子供達を見逃せるはずがない。彼らには帰るべき場所があるのだから。しかし、もうすぐ青年になろうとするある日にあっさりと転機が訪れる。ハルシカ商協国の軍事部によって違法闘技場を秘密裏に買い取られたのだ。当然その意図を少年は知らない。買い取られた奴隷たちは各々が元の故郷へと帰っていった。そして1人残った少年はテラリアという名を与えられ、従軍することとなったのだ。











