人物紹介
[外見的特徴]
全体印象
- 雰囲気
- 中性的で美形。少年とも少女とも取れる整った顔立ちだが、目元に宿る赤い光が異質さを帯びる
- 体格
- 華奢で細身。植物的なしなやかさがあり、人間離れした軽さを感じさせる
- 表情
- 普段は穏やかだが、自然や植物への害を目にすると一瞬で険しくなる
顔・目
- 瞳
- 深い紅色。感情が高ぶると色が濃くなる印象を与える
- 耳
- エルフに似た長い尖り耳
- 目元
- 涼しげで整っているが、どこか人間とは違う気配がある
髪
- 髪色
- 白銀の根元からエメラルドグリーンへのグラデーション
- 髪型
- 肩にかかる程度のミディアム。自然に流れ、風になびきやすい
- 前髪
- 目元にかからない程度に分かれて落ちる
植物的特徴(カーニバラスメリア)
- 花
- 首筋から鎖骨付近にかけて、ハエトリグサ(ディオネア)の白い小花が咲いている
- 蔦
- 両腕に沿って蔓が巻き付いている。装飾ではなく身体の一部
- 葉
- 手首から先に大きめの葉が垂れ、袖口から覗く
服装(ドルイド寄り)
- 外衣
- 深緑のロングローブ。膝下丈で、植物繊維を編んだもの
- 色
- 深緑を基調に、蔦や白花が自然なアクセントになっている
- 腰
- 細い蔓を編んだ帯で締めている。金属の留め具は一切使わない
- 素材
- 全て植物由来の素材。金属・皮革を意図的に避けている
手足
- 手
- 素手。蔦が指先まで伸びており、グローブは着けない
- 靴
- 植物繊維を編んだ簡素なサンダル、もしくは裸足
生い立ち
- 出自
- フレジア大森林の残存区域と大草原の境界付近で発芽した個体。周囲にはフィノア派のドルイドたちが活動しており、幼少期から「この大地はかつて全て森だった」「文明が奪い焼いた」という教えの中で育った。
- 傾倒
- フィノア派森羅導術の思想に強く共鳴。植物に特化した秘伝を学び、森の回復こそが自身の存在意義であると確信するに至る。
- 先鋭化
- しかし、カーニバラスメリアの短い寿命がディオネスに焦りを与えた。五千年以上かけて森を取り戻すというフィノア派の悠長な悲願を、自分の命が尽きるまでに少しでも前に進めたいという切迫感が、手段を選ばない過激さへと変わった。
- 離反
- 本流のフィノア派からは「志は共有するが手段が急ぎすぎる」として距離を置かれ、事実上の破門に近い状態となった。
- 現在
- 森の回復に必要な力と知識を求め、冒険者として活動を開始。報酬や名声には興味がなく、自然環境の保全・回復に繋がる依頼を選んで受けている。
性格・気質
- 自然
- 植物や森に対して深い慈愛を持つ。植物に話しかける、枯れた花に手を添えるなどの行動を自然にとる。
- 過激
- 自然を害する行為——森林伐採、開拓、魔動機術の使用——に対しては激しい敵意を見せ、実力行使も辞さない。
- 短絡
- カーニバラスメリアの種族的気質として、思い立ったら即行動する傾向が強い。後先を考えない。
- 仲間観
- パーティメンバーを「世話すべき植物」のような感覚で守る。情はあるが、人間関係としてはやや歪んでいる。
- 魔動機
- 魔動機術・魔動機師に対して強い嫌悪感を持つ。フィノア派の歴史的経緯から。
- 時間
- 自分の残り寿命を常に意識しており、「間に合わない」という焦燥が行動の根底にある。
- 技能背景
- ドルイド・コンジャラーの技能は、フィノア派での修行を通じて習得したもの。
戦闘スタイル
(記載保留)
逸話・名場面
(記載保留)