CAPUT V · CHRONICA · EX XXXIII
セッション#033 · 2026-09-18

夢幻決闘祭其の一

GM · Poinu · 6名参加
経験点 合計+16,450
ガメル 合計+44,800
名誉 合計+312

卓の概要

開催日
2026-09-18全 2 日(2026-09-18, 2026-09-19)
GM
Poinu
参加
6 名
結果
白玉楼側(リュシカ・カーラス・ユディット)の勝利
舞台
幻想郷(人里)

参加 PC

6 名

概要

幻想郷へ招かれたリュシカ、カーラス、ユディット、マーレライ、ラディアス、ナズィーの6人が、白玉楼と博麗神社の二陣営に分かれて決闘祭に参加。普段は背中を預ける仲間同士が、陣取りや人形の輸送を巡って激突し、白玉楼側が勝利した。

粗筋

朝のギルドハウスに、異世界「幻想郷」から八雲ゆかりが訪れた。依頼は、仲間同士の決闘で思いをぶつけ合い、そこから生まれる力を幻想郷のために集めてほしいというもの。実際に傷つくのは生身ではなくエネルギーの塊だと確認した一行は、鍛錬と互いの戦い方を知る機会として引き受ける。

幻想郷では、主催者のマタラ・オキナから力の調整とルールの説明を受けた。リュシカをリーダーとするカーラス、ユディットの3人は白玉楼へ、マーレライをリーダーとするラディアス、ナズィーの3人は博麗神社へ。各陣営の能力や助っ人、「夢のかけら」で購入する強化を選び、人里の観衆が待つ決闘場へ向かった。

第一試合は、倒れた者が復帰できないデスマッチ。白玉楼側の先制攻撃がマーレライに集中し、ナズィーの二重結界で耐えたところへ、カーラスの確定ダメージがとどめとなる。ラディアスとナズィーは煙幕や博麗霊夢の援護で応戦するが、翌日の再開後、リュシカの射撃でラディアスが脱落。最後まで攻撃をかわし続けたナズィーも倒れ、白玉楼側が初戦を取った。

続くコントロールは、中央の陣地を奪い合う戦い。高台、障害物、戦闘不能からの復帰を利用し、両軍が何度も前線を押し返す。マーレライの範囲魔法、ナズィーの乱撃、ラディアスの粘り強い支援に対し、白玉楼側はリュシカの射撃と回復、カーラスの蹴り、ユディットとグリフォンの突撃、助っ人の妖夢で応じた。激戦の末、この試合も白玉楼側の勝利となる。

最終戦は、人形を運ぶペイロード。輸送する白玉楼側と、それを食い止める博麗神社側が衝突し、リュシカの52点の射撃やナズィーの銃撃など、大きな一撃が次々と飛び交った。勝負はオーバータイムに入り、ラディアスが前線で耐える間も人形は進み続ける。時間を考慮して試合は打ち切られ、先の二試合を取っていた白玉楼側の総合勝利が宣言された。

仲間の強さを敵の立場から味わい、「敵には回したくない」と実感した一行は元の世界へ帰還した。報酬と得がたい経験を持ち帰った一方、無理に力を引き出していたカーラスとラディアスには、後日、筋肉痛が待っていた。

名場面

  • 「本当の本当に安全ですか?」と念を押していたマーレライが、リーダーになると「全員燃やし尽くしてやるです」と宣言。仲間との決闘に遠慮していたはずが、範囲魔法への意欲を隠せなくなった。
  • 第一試合では、リュシカの射撃が3回転して45点に到達。ラディアスが脱落した後も、ナズィーはカーラスやユディット、グリフォンの攻撃を次々とかわしたが、最後の回避は1ゾロ。粘りを見せたナズィーには戦後投票で票が集まった。
  • 「乙女のたしなみ」と称してライトニングやファイアボールを放つマーレライ。大きな一撃で敵を追い詰める一方、威力判定のファンブルで0ダメージになる場面もあり、歓声と悲鳴が交互に上がった。
  • コントロール戦で耐え続けるラディアスは、仲間から「生命線」と評された。何度も「グレンダール!」と叫んで戦う姿は、最後にゆかりからギルド全体の信仰を尋ねられるほど。リュシカは「あいつだけだ」と即答した。
  • ペイロード戦でカーラスが倒れると、リュシカが「あとは任せてください」と前へ。強化を重ねた射撃は2回転して52点に達し、「ロマン砲完成した」と卓を沸かせた。
  • 戦いを終えたナズィーの「敵には回したくないな」に、カーラスも「だな」と同意。敗れたマーレライも「負けちゃったけど貴重な経験でした」と振り返り、対戦を通じて互いの頼もしさを確かめた。